2011年10月11日火曜日

オンリーワン〜と


本堂の裏側の空き地に植えている柚子の木に、
初めて今年、実がついた。
たった一個!
その斜め前のカボスの木には、すごい数の実がなった。
枝がしなるほどの豊作です。
たった一個の柚子と数えきれない程のカボス…
一個一個はみんなちがう表情している。
小学校で初めてクラスを受持たせてもらった時、
先輩の先生が言われた言葉を思い出した。
児童はみんな同じようなランドセルを、背負って登校して来るけど、
その背負っている中身は、1人1人、ちがうということを心にとめていようね…

と。
今、寺にいてその言葉を、
私はどれだけ、理解して心にとめているだろう?
ひとつの柚子とカゴいっぱいのカボスを見ながら、
添うことの大切さと難しさを想った。

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