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4月, 2013の投稿を表示しています

じぇじぇじぇー

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左耳の後ろのとこが、カユイ〜 と、さわる、と、ちょっと痛い… ヘエンだあ? そのうち、左の頭が、カイィ− 左のおでこも、カイィ− やっぱ、ナアンか、ヘエンだあ? 左バッカ、左巻き? カイィ左のおでこに、赤いてんてん! これなんだぁ? もしかしたら…でもねぇ… ピリピリするような痛みは、あんましないけど… これぐらいで、皮膚科行くのもねぇ〜、 と思いながら、やっぱ出かけた。 診るなり、リッパな帯状疱疹です! と、きっぱり、おっしゃられた。 アアアーやっぱりですか… 診断がついて、ホッとしたり、悲しくなったり、です。 首から上、左半分が、私のものではないような感覚に支配されているようで、 へこんでいます… 突然のお宅訪問をされて、 じぇじぇじぇー早くお帰りいただきたい!です。 帯状疱疹のことなら、なんでもお訊ねくださいね! と、お仲間募集中です。 そんな仲間には、なりたくねぇ〜ですよね。

やれやれ…です。

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“手と手と手と”“球の会”が、終わった。 至心、信楽、欲生の三心は、一心におさまり、 一心ひとつで往生成仏の因は、満足すると明らかにされたのが、 天親菩薩様であります。 だから、親鸞様は、天親菩薩様を七高僧様とされたのです。 倶会一処ということ、 現生の今を生きている私が、正定聚の位をいただいている、 これが、浄土真宗の喜びです。 日曜日を待ち望む土曜日に例えられる喜びではなく、 今ここで、救いの信心を恵まれた身であることをいただいた。 テレビで、最近よく聞くコマーシャルを例に、 いつですか?今でしょう! と、お話させていただいた。 言葉を集めて、少しでもわかりやすく、 元気になれるお話をしたいと思うけど、 むむむつかしぃ… いつも、自己嫌悪、消化不良です。 ぴしっ!と決められなくて、ごめんなさい…です。 タイじゃなくて、サイになりました… お話を聞いて下さったみなさあん、有難うございました。 次回は、がんばります〜です。 “球の会”の 大根の花 は、なかなか上手に完成しました。 綺麗な春が咲きましたです!

二匹の、たい

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ブツブツ言ってたら、二匹の タイ を見つけた。 逃げだし タイ 、と、 ぴしっ!ときめ タイ 、の二匹。 こんな事してる時間があるなら、明日の準備を早くやれよ! と、わかちょる〜 試験前に、部屋の片付けをしたくなることって ありませんでした? ややこしい奴で、もてあまし…です。

とうとぉ…

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明日は、 手と手と手と 、と、 球の会 です。 手と手と手と は、 高僧和讃『天親菩薩の一心とは真の因』 を主題として、 お話させていただこうと、思っています。 が、イマサンコくらいはっきりしなくて、 ド頭を振り回しています。 ニゲダシタイ…明日で、60回めの 手と手と手と 、です。 とうとぉ…カンレキです。 ぴしっ!と、キメタイなぁ〜

ん—んーン

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最近、海や山にパアッーと、出掛けた。 いろいろヘタルことがあったから、 このままくさったらおおごと! と、青空の若葉の中を、ゆっくり歩いた。 ずっと、私にくっついている、ワンフレ—ズ、 があんばあらなくってぇもいぃ いでしょ〜♪

今日は・・・

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4月17日、結婚記念日でした。 31年前のこの日も、よく晴れた日でした。 結婚の挨拶状の文面に、 「よく晴れた日、私達は結婚いたしました…」 と結婚前に印刷していて、雨降ったら、ドナイスンネン? と、心配していたことを、思い出しました。 「どうするつもりだった?」と、たずねると、 「ぜったい晴れる!と根拠のない自信があった!」とさ。 可愛い姪3人から、プレゼントの薔薇の花束! 幸せです。 どうせ咲くなら、アナタのそばで…といえるといいなあ〜 ナアンテね。

ご飯だよ!

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コーラスれんげを指導して下さっているK先生が、 筍 を掘って、茹でて沢山届けて下さった。 コーラスのメンバーの方々ヘ、ということで、 コーラスの練習の後、お昼ご飯を用意した。 筍ご飯 の上に、ちょっと 甘い薄焼たまご をのせて、 お手伝いにみえて下さったOさんからいただいた、 菜の花 を飾りました。 後、 木の芽和え 、 お漬物 、 若竹汁 です。 春のお昼、みんな、笑顔で愉しい時間を過ごしたかな… そうだったらうれしい〜です。

ひかりの中で…

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ちいさな笑い声が、心の奥に届く。 私はワタシのさびしさをグッとのみこみ、まぶたを閉じる。 まぶたの裏側を流れる涙は、しばらくはソコに止まっていたけど、 行き場所がなくなって、あふれて零れた。 気付かれないように、振り返って笑顔をつくる。 4月13日、今日は、やっぱり貴女と過ごしたかった。 ひかりの中で…笑いたかった。 お誕生日おめでとう!

とんちんかぁん

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今日は、朝からヌケガラ状態… 一日ボーとしていると、夕方、お客さんが来られた。 ワアッ夕ごはん、どどどうしょう? そうだ、お助けレストラン、到津の 9.9.9. さんのお弁当だ! 電話をお願いして、いただきに行った。 レジ袋に入ったお弁当をいただく時、お店の方が、 「まっすぐにお帰りくださいね〜」と、言われたので、 もちろん、直ぐ帰ります〜と、答えたら、 お店の方の顔が「?」に。 とにかく、急いで帰らなくちゃ! 運転しながら、オッと気付いた。 そっかあ〜 お店の方は、お弁当を傾けず、まっすぐに持って帰ってくださいね〜 と、言われたのだ! 私は、寄り道しないでねって、うけとったから、 お店の方の顔が、?になったのだ! アア、はずかしぃです。とんちんかぁん!

ヤレヤレ〜

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週末から今日まで、走り回ったカナー 6日の土曜日は、小倉組常例、 伊藤元 先生のご法話、 主題は、“ 本願 ”でお聞かせいただいた。 雨が降って花冷えの中、たくさんの方々がお集まりいただいて、 真宗すごいじゃン〜です。 7日の日曜日、仏教壮年会の“ 縁の会 ”です。 話し合い法座の後の宴会は、たこ焼きです。 婦人会の方々のお手伝いで、 キャベツを小さくチイサクチイサク切っていただき、 美味しいたこ焼きができました。 ありがとうございました! 4月8日は、お釈迦様のお誕生日、 花まつり です。 午前中のコーラスの練習の後、 木町の 小岩 さんで、美味しいランチをいただいて、さあ頑張るぞう! 旦過市場の入り口で、 甘茶 のお接待をしました。 「花まつりです!」って声かけしても、 ナニソレ?って、いうかんじの方がだんだん増えているみたいで、さびしい…です。 あぁ、そうですね、お釈迦様のお誕生日ですね! って、言っていただいたら、うれしい〜 やはり、アピールし続けることが大切だ!って、思いました。 それから、9日、五月の 永代経法要 の案内袋の準備。 10日は、本堂のお花入れ、 11日は、 11日講常例 です。 講師は、なななあんと、ワタシ、 「話してみる?」と、いう住職もたいがいだけど、 させてもらおうかな…って、いうワタシも、ドあつかましいよね〜 講題は、“ いただきもの ”で、 『御文章』の「聖人一流章」をお話しさせていただいた。 お集まりのご門徒の方々のあたたかな笑顔にささえられて、 気持ちよく話させて頂き、感謝です! ご法座は、話す方と聴く方の心が、いっしょになって出来上がる! って、気づかせいただく、有難いご縁をいただきました。 ヤレヤレ〜オワッタア。

はあるの

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春をいただいた! かご一杯の たらの芽 は、天ぷらに。 フキ 、 蕨 、 筍 、炊き合わせに、 木の芽和えにしていただきますぅ…です。 縁の会におだしします。 はあるのおなかは、パンパンいくよォー

ちょっとお

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ブログ書いてたら、なあんか臭い… えええ? コッチにオシリをむけてるアナタ? 何食べたの?ちょっとおお

フ———

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ひさしぶり、ほんとに久し振りに、おじゃました… 私の大好きなお庭です。 ムベ の花、 十二単 、 山桜 、 琉球アジサイ ? シャガ 、 クリスマスローズ 、雪山芥子 等々パッと見、雑草ばかりのように見えるお庭ですがァ、 実は、とても手入れがいきとどいている! う〜ん、さりげないけど、とても素敵なオモテナシをいただいているような… そんな心になれるお庭です。 Oさんと、お花のおしゃべりをしながら、 ゆっくりと時間を過ごさせていただいた。 利休梅の白い花の間から見える、青い空! おおきく息をすることを、思い出した〜ですゥ

いい?

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49日間、お精進していたら、 まわりの方々が、身体大丈夫ですか? なあんか、からびてない? とか、ハタマタ、 カサカサやん! とまで、たいそう心配?していただいた。 法要に帰ってきた長女が、京都に行く時、 もう、お精進しないで、ちゃんと食べてねーと、作ってくれた。 ハンバーグと人参ソースの鶏肉ソテー。 ハンバーグは、パスタにのせて、と、サンドイッチ。 鶏肉ソテーは、ホウレン草とスナップえんどうと筍のソテーにのせて〜 美味しく、ランチです。 作ってもらって食べる!なあんて幸せでした。 でも、なあんか、お精進してたから…食べても、いい? って、思ってシマウマです〜

心ゆれる

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桜の花が満開の中、 前坊守の 満中陰法要 と 春のお彼岸法要 を 勤めさせていただいた。 雪の舞う葬儀から、49日間、 いろいろな思いの中で過ごしてきた。 特に、心に残ったこと 「葬儀のことを、正行寺通信で知りました」 と、何人もお参り下さいました。 その方々は、同じことをおっしゃいました。 知らなくて、葬儀にお参り出来なくてすみません… と、頭を下げられるのです。 なんで知らせてくれなかったのですか? と、非難するのではなく、 申し訳ない…とおっしゃるのです。 全てのご門徒の皆様に、お知らせできなかったのは、 お詫びするのは、寺の方です。 お知らせしなかったこと、申し訳なさで、心がゆれました。 お悔やみの言葉は、とてもあたたかく、 この方々に支えられていること、 あらためて、ご門徒の皆様の心をいただきました。 前坊守の往生は悲しいことですが、 この悲しみをご縁に、沢山の心ゆれるあたたかな思いを 溢れるほど、いただきました。