2011年3月30日水曜日

やっとこさ…


門司港の出光美術館に、一行書と茶陶展を見に行った。
早くから開催していたのに、なかなか行けなくてて、やっとこさ!
それも、ブンブン風の強い日で、
跳ね橋を渡る時、吹き飛ばされソウになった。
中年女性、門司港の海にポッチャン!なんて…
風の強い日に海沿い歩くナヨなぁ〜、と。
美術館の中は、静かで暖かくて、ホッとできた。

時代を超えて、今、私の前に届いている作品にこめられた想いを感じた。
特に、「道在近」という言葉にひかれた。
いろいろ迷い悩んで、道が見えなくなっても、
見えない道が私の今の道なのかもしれない。
目標は、とおくにあるのではなく、
今、生きていることを大切にしていくこと、
今、精一杯であることで、いいんだ…と思った。

2011年3月23日水曜日

オソレイッチャたぁ〜


お彼岸法要の前、お知らせの看板の画ビョウが刺さった。
イテッ!ナンクルナイサァ!と、
そのまま、草むしりやゴミアサリをしていたら、
だんだん痛くなってきた。
そして、遂にご法要の終わった夜、痛さにメガサメタ!
ダレの指よ?
パンパンにしかも、赤く晴れて?いえいえ腫れている!
ダレが診ても、あんた、こりゃ化膿シテマッセ、状態。
日曜日、月曜日と連休ときてるし、救急に行ったら、切開される…
と考えると、ウーン。
二日間、痛みに耐えた。
やっぱ、行こう〜と火曜日おそるおそる病院へ、様子を診ましょう、
二日間、腫れがひかなかったら、切開しましょう。
と、よかったあ。

それにしても、バイキンウーマンの私に勝つバイキンがいたとは…
オソレイッチャたぁ〜
今日は、お薬のおかげで、随分よいッス。
たかが、画ビョウーされど、画ビョウーすっ!

2011年3月21日月曜日

おわってヨシ!とは


春のお彼岸法要が、ご満座を迎えた。
大阪の若林真人先生のご法話に、
生かされて生きる幸せと元気をいただいた。
お片付けの後のお疲れ様です!

会は、婦人会の方々より、
ロールキャベツポテトサラダ煮豆
ヤサイサラダ金時豆自家製漬物
一根六菜梅酒も加わって、
ニギヤカでナゴヤカな夕御飯のひとときを過ごした。

おみがきからご法要、お片付けと、合計5日間のご奉仕に感謝です!

でも、イルミネーションのことで、
ご近所の方々が、お心をいためられたことに、
自分の不甲斐なさに深く反省した。
口先だけの言葉は、メッキでしかない・・・心に刻み込んだ。

2011年3月17日木曜日

春は名のみのぉ−

施本『お彼岸-春』(本願寺出版社)


春のお彼岸法要の準備にお集まり下さった。
お昼ご飯は、ちらし寿司小玉ねぎスープ雪花菜金時豆金柑ゼリー
「春が来たみたい!」
と、みんなでいただくご飯は、美味しいねー、とうれしい声。
日差しは春でも、冷たい風が吹く中、
1日、頑張っていただいて、感謝です!

お彼岸法要の用意、整いました。
お参りをお待ちしています。

2011年3月16日水曜日

悪い夢…


3月11日午後2時46分、震災発生。
3時50分、大津波。
何もかも壊し、のみ込んでしまった。
そして、さらに福島原子力発電所の原子炉の暴走。
現実に起こっていることとは思えないことが、日本で起こっている。
どうなってしまうのだろう?
私にできることは、なんだろう?
募金箱を本堂において、お参りの方々に協力をお願いして、
寺へのお賽銭を募金として送らせていただこう。
とにかく、北国にすこしでも、早く春が来てくれますように…

2011年3月11日金曜日

いただきもの…


お寺にご縁ができたことを、喜んで下さった方からの
お食事のご接待。
春の食材がいっぱいの美味しいお料理と、おしゃべりに、
愉しい時間を過ごした。
お椀のなかは、菜の花梅の花の麩と春がいっぱい!
「生きている」から、生かされている!
私にあえたーと話される、穏やかな笑顔にハゲマシをいただいた。
いっしょに過ごせた、浅い春のこの夜のこと、忘れません…

2011年3月8日火曜日

ひだまり…


義母の病院の駐車場に車を停めた。
いつもと反対側のとこ。
えっ、もしかして、この一面、
これってクリスマスローズ!?だあー!
すごい、これだけ沢山咲いているとこ、初めて見たあ。
しばらく、車の後ろで這いつくばって、
声に出せないオタケビをあげながら、カメラにおさめた。
ほんとは、フトコロにもオサメタかった?

透析のベットのうえで、義母は、
「なあんにも出来ない、してもらうばっかりで…」
と、つぶやいて、小さく微笑む。
透析で内出血し、細くなった手にクリームをすりこむと、
「きれいになった〜」
と喜んで私の手を握り返してくれる。
そのちからの強さに、生きている義母の命のあたたかさを感じた。

クリスマスローズと義母の笑顔の重なって、
小さなひだまりが、心にできた。

2011年3月7日月曜日

やっぱ!ねえ〜


姪が、お得度を終え、
出来立てホヤホヤの僧侶にならせていただいた。
おめでとう!の夕御飯。
近所の料理店、小岩さんで。

開店して間もない頃、
お出汁のイイイーい匂いに誘われて、
フラアーと入って行ったのが、ご縁。
「子供から美味しいものを見つける母さんのカンは、動物的ダネ〜」
のほめことば?をもらった、お店です!
季節の食材を使って、
美味しいものを頑張っている心が伝わるお料理です。
ひさしぶりに会えて、話せて、うれしい夜でした。

やっぱ、ご飯は好きな人とが、いいです!ねえ〜

2011年3月6日日曜日

さびっ…


暦では、今日は啓蟄
「大地が暖まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ」のはずですが、
でも、朝からちべたい雨。

ふたあつの春をいただいた。
球の会の方からのお雛様、
妹の京都のおみやげ、亀屋伊織さんのお干菓子です。

早蕨が握り拳を振り上げて 山の横っ面 春風ぞ吹く
という歌を思い出した。
でも、このお天気では、啓蟄ダアッ!と出てきた律儀な虫も、
ウッ さびっ!
というよねー〜

あります!


3月4日、コクラソ、小倉組、オグラグミではありません…
合同研修会。

仏教研究家の都路恵子先生の講演をいただいた。
講題は、「聞くこと 生きることー」

バラバラにみえる命だけど、本当は、ツナガリあっている。
目で見えて確認できることだけが、確かなことなのか?
目には見えなくても、確かなセカイがある。
50年、ご本山のおあさじにお参りされ、
お念仏をよろこばれた方とのであいによって、
たしかなセカイに気づかせていただいた。
亡くなられたその方の人生が、
今、私の生きていく道となって続いている。
無縁社会といわれる現代において、
今!こそ、お念仏をいただき、よろこふ゛人生を生きることで、
次代へのツナガリをのこしていける。
ナムアミダブツをとなうれば
  十方無量の諸仏は 百重千重よろこび まもりたもうなり…


と、御話いただいた。

浄土真宗は、生きている人達一人一人へのツナガリ、ハゲマシの教えであります!
と、大声で叫びたくなった。

2011年3月4日金曜日

正義の定義?


『太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男ー』を見に行った。
Don Jones原作、
『タッポーチョ 太平洋の奇跡「敵ながら天晴」
 玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語』
をもとに、太平洋戦争末期のサイパン島で、国民と兵を守るために、
512日間、45000人の米軍を相手に47人で戦い続けた日本軍の指揮官、
大場栄大尉の実話を映画化したものです。

各々の人達が、自分の正義を精一杯守ろうと、
懸命に生きていこう…とする姿に、心があつくなった。
でも、その正義は、戦時下では、自決やさつじんさえ、肯定してしまう?
と−切ない思いと憤りを感じた。

2011年3月1日火曜日

ニタッニタッ!!


コーラスれんげの練習日。
雨の中、傘をさして、
サクラ草の鉢植えをメンバーの方が届けて下さった。
「今、AKB48の桜の栞を練習しているから〜」
と。
今年初めて咲いた、サクラ草です!
ありがとうございます。

雨の中、お集まり下さったメンバーの方々へ、
キンカン煮をだあいサービスだい!
「ノドにいいねぇ、いい声がでそう〜」
と喜んでいただいた。
種を飲み込んだァーと言われる方がいたので、
「鼻から出してよ!」
と言ったり、
「鼻をつまんだら、耳から出るぞー」
キンカン一個で、大きな笑いが起こる幸せに、ニタッ!
サクラ草もニタッ!ってねと

願・・・


2月27日は縁の会。
男性の方々のお集まり。
勤行、ご法話、そしてド宴会!
ビール、日本酒、焼酎、老酒、ブランデー、ワイン、梅酒、
と、アルコール何でもアリです。

かなり出来上がった頃、初めて参加された方が、
「寺は亡くなった方相手の仕事しかしてない」
という意味のことを話された。
寺に縁のない方の寺に対するイメージは、そうなのか…と。
それだけの寺じゃないと、それを払拭するために、何をどうしたらいいのか?
今、生きているアナタの為の寺でありたい
と伝えたいけど、一言では多分わかってもらえない…
と思うと、自分のちからぶそくが、ナサケナイ…

とにかく、また山門をくぐってほしい。
そしたら、少しずつ、あれっちがうのかな?と。
おおお〜と、いう大発見はないけど、
少しずつすこしづつ、心にしみこんでくる、あたたかな願を感じていただける…
だって、親さまのおそばだから〜