2011年10月30日日曜日

救い…とは

宮崎幸枝『お浄土があってよかったね』(樹心社)
鎮西別院での研修会に、参加した。
念仏者である医師の宮崎幸枝先生から、
医療を通してみえてきた仏様の教えについて、お話しをいただいた。

小児科医として、三才の子供が自分の死に向き合う姿に、
かける言葉をさがした時、死を超える仏様の教えに、出遇われた。
限界のある医療から、死を越えていける願いの中に生かされている、
よろこびとやすらぎを伝えておられる先生の診察は、心のお薬も処方されている、
と感じた。
死が負け、なら、みんな負けに向かって歩いている?
死に向き合う人に、今、阿弥陀様の願いの船に乗って、
かならず、必ず、還っていける処がある、安心して下さいね…
と、お念仏のお話しをされ、
沢山の患者さん、そして、
不安でいっぱいだった患者さんの側に寄り添う看護師さんも、
先生のお念仏のお話しに、心を救われた、ことと思う。

世事は、もちろん大事、
でも、それを支えている願いを忘れないでいたい―と思った。

午後は、まっ反対?の研修会に参加した。
最新医療のお話しを聞いた。
今を生きるためには、大切な情報だが、でも、それからどうなるの?
超えられない壁にぶつかったら、どうなるの?と。
医療は、日々進歩しているが、死を超える技術は、ない。
本当に救われる…とは、を考えさせていただいた、一日だった。

2011年10月28日金曜日

ポキン…と


紫陽花は、まるく咲こう、と思って、
まるく咲いてるんじゃない、よね。
私は、まるく生きたいのに、
トゲトゲだらけで、心の置き場がない。
心が、折れた。ポキン…と、かんたんに。
ホント、よわいんだよね。
沢山の人の中にいて、感じる孤独ほど、
つらく、悲しいものは、ないのかもしれない。

2011年10月26日水曜日

キラキラキラ!



映像連研の同窓会の一日。
九州国立博物館で開催中の契丹展を観賞した。
1000年前、本当に作られたのか?
と、思うくらい、素晴らしい技術のキラキラ輝く装飾品に、
ホーッとため息がこぼれた。

お昼ご飯は、糸島半島の海辺のレストラン「遊砂」でいただいた。
キラキラ輝く海と美味しいランチコースに、大満足!
また、伊都菜彩に寄って、両手にいいっぱあいのお買い物をした。
野菜が、安値で新しく、つい買いました。

大宰府の梅園の宝満山も、買えてラッキー!でした。
慈光寺さま永楽寺さまの皆様、ご一緒できて、キラキラうれしい一日でした。

2011年10月25日火曜日

ほっ!







月曜日、コーラスれんげの練習日、
午後からは、球の会!
ちょ—かんたんぬりえの会。

お昼ご飯は、栗御飯つくね入りキノコ汁ほうれん草のお浸し
柚子大根間引き大根のお漬物
デザートは、栗の渋皮煮水羊羹

お手伝いいただいた三名の方々、大助かりでした。
ありがとうございました。
いつも、いつも、助けていただいて、
なんとか過ごしてこれたなあ〜、と。
みんなで、いただくご飯は、美味しいですね〜。
と言って下さる方がいる事が、励みになりまっせ!です。

栗ご飯の主役のは、K先生から。
大根葉は、T先生から。
栗の渋皮煮はYさんから。
柚子は、Hさんから。
ホント、たくさんの方々のお手に支えられての一椀です!

球の会のお題は、ホトトギス
これが、やさしそぉで、花がちょっと難しかったみたい…
でも、なんとか完成!

後、輪の会の番外編!ということで、お念珠作りをした。
作り方をお互いに、教え合いながら、話しの輪もできていた。

ただ、今日の一日の場面ばめんに、
いつも、暖かい笑顔でいたHさんがいないことが、
さびしい…と
ても寂しい。貴女に会いたい…一日が、終わった本堂に座って、ほっ…としながら、貴女の笑顔を想いました。

2011年10月23日日曜日

涙とエールと


土曜日は、しんの会。
雨の中、総代さんと世話人さん方々が集まって下さった。
しんの会ー信心の信(しん)と、寺の中心となる方々のお集まりの意味です。
「坊守さん、思ったようにしてください。
 なんでも協力させてもらいます!!」
といつも、励ましてくださっていた、Sさんの声が聞こえた気がした。
いつも、あたたかい笑顔で支えて下さったSさんに、
もう、今、逢えないんだ…と涙がこぼれた。
しんの会ー方々、元気でいてね〜
とつぶやいた日曜日、
ご門徒さんのコーラスの演奏会に、行った。
素晴らしいハーモニーに、うっとり〜♪
二年間かけて、練習準備された、ということ!
おめでとうございます!
成果が発揮されたことと思います。
あのメンバーの方々が、正行寺コーラスれんげに
入ってくださったら、いいなあ〜
と、ど!アツカマシイことを考えながら、帰りました。

2011年10月22日土曜日

かな?


ツレがうつになりまして。』の映画を観てから、
ずっと心にひっかかっていた。
ツレがうつになった原因を考えるより、
うつになった意味を考える…と言った言葉。
意味を考える…ということは、
自分が、その事をどう、受けとめているのか?いくのか?
と、いうことなのかな…と。
現実に起こっている事は、変えられない〜。
それに対して、私はちゃんと向き合っているのか?
と、自分に問いかけてみる。
そして、ノミコメナイことを
無理にノミコマナクテモ-ハキダセナイことを
無理にハキダサナクても、いいかな?と思った。

2011年10月20日木曜日

キメタ!


レイトショーで、映画を観に行った。
ツレがうつになりまして』という映画。
堺雅人さんと宮崎あおいさんのダブルキャストで、
重いテーマを暗くせず、寄り添うことを、
そして、出来ないことはしないでよしっ!と、私は受け止めた。
なあんにも、しなくても、
今を生きているだけで、精一杯、
それだけで、まるもうけダイ!
ゆっくり、グダグタすることを、決定した!
しかし、決定事項をマモリジッコウすることに、
がんばるワタシを、もてあましたりしてねぇ…

2011年10月18日火曜日

それでも…


森山直太朗さんのコンサートに行った。
明るく、独特なハスキーな歌声が、心にしみた。
ありがとう!と、何度でも頭を下げる彼の真摯な姿が、印象的だった。
生きているのが、つらいなら〜
と、いう歌詞が、
生きているのがつらいよね、
と、聞こえ涙がでた。
励ましのエールと受け止めた。
日々の暮らしは、辛いことばかり、
それでも…前をむいて、歩いて行こう!
と、力をもらった。

2011年10月14日金曜日

こぼれて〜




11日は常例。
夜の御座は、お参りが少ない…と、心配していたけど、
24名のお参りをいただいて、ほっ!と、うれしい夜でした。
夜は、お参りが少ないのでは?
と、心配してみえて下さった方々に、感謝です!

13日は、二回目の輪の会、手作り念珠の会です。
ピンクの綺麗なお念珠が出来、笑顔がこぼれた。
おやつは、コーヒーと栗パイをほおばった。
苦労して、完成したからこそ、おやつが美味しいィーと、思えるんです。
ね!

後、お助け隊の方々が、ご本堂のお掃除をして下さった。
夕暮れのご本堂に、支えられ、護られている、
安らかなあたたかさが、こぼれていた〜。

2011年10月11日火曜日

オンリーワン〜と


本堂の裏側の空き地に植えている柚子の木に、
初めて今年、実がついた。
たった一個!
その斜め前のカボスの木には、すごい数の実がなった。
枝がしなるほどの豊作です。
たった一個の柚子と数えきれない程のカボス…
一個一個はみんなちがう表情している。
小学校で初めてクラスを受持たせてもらった時、
先輩の先生が言われた言葉を思い出した。
児童はみんな同じようなランドセルを、背負って登校して来るけど、
その背負っている中身は、1人1人、ちがうということを心にとめていようね…

と。
今、寺にいてその言葉を、
私はどれだけ、理解して心にとめているだろう?
ひとつの柚子とカゴいっぱいのカボスを見ながら、
添うことの大切さと難しさを想った。

2011年10月9日日曜日

でっぱなし!


朝から、ダスキンの友達に誘ってもらって、
里山保存活動の竹山伐採のお手伝いに参加した。
山の麓で、午前中、身体を動かして、いい汗をかいた。
お昼ご飯は、若松の千畳敷の側のロイヤルラウンドで、
バーベキューをご馳走になった。
汗をかいた後のビールは、美味しかった!です。
いっしょに作業した方が、ハートの竹を下さった〜♪

午後から、北九州芸術劇場で開催の童謡祭を聞きに行った。
コーラスれんげのメンバーの方が出演されるのに間に合って、よかったあ!
終わってから、紫川マルシェに出店している、Y君を訪ねた。
tostinocoffee出張店舗です。
可愛い奥さんと二人で、頑張ってる様子が微笑ましくて、
応援したくなります。
9日は紫川で、10日は門司港に、お店を出して、
美味しいコーヒーをサービスしています。
ご来店、お待ちしてます!

夕御飯はお昼ご飯をご馳走になったTさんと、Espressivoに行った。
ここのグリーンサラダとミラノカツ、パスタ、
そしてピザも美味しいです。

一日、ずーぅと、出っ歯なし?でっぱなし!

2011年10月8日土曜日

いま、出遇う。




手と手と手と、で宗祖讃仰作法の四句目を話させていただいた。

主題は、念仏申すとは名号を聞くこと
救いを願うのではなく、
私のための私の救いが、いま、ここに完成していることを、
聞かせていただく信心をお教え下さっている。
老病死を不幸の完成とするか?
おまかせ…と大安心の中、あなたがあなたで、私が私でよかった!
と人生の確かな解決をいただいていること。

を共に喜ばせていただいた。

拙い私の話しを頷き笑って聞いて下さる方々が、いて下さることが、
ちょ—うれしい!です。

お昼ご飯は、千草さんのお弁当
出口さんからいただいた、おいしぃロールキャベツ
キノコたっぷりけんちん汁
イチヂクのワイン煮です。

午後から、コーラスれんげの練習秋の風にのって、
音符が楽しく跳ね回った?みたい〜に楽しい時間だった。

いま、ここで、出遇っていることに、感謝です!

2011年10月6日木曜日

おいしぃー秋!



昨日の夜の雨で、もくせいの花が終わった。
秋の贈り物は、あっという間に、手からすりぬけていった…
でも、おいしぃ秋は、始まったばかり?
栗を沢山いただいた。
早速、栗ご飯にした。
毎年、栗を見事に剥いて届けて下さったていた方のご命日に
お供えしていただいた。
栗剥くの、たいへんだったでしょうね。
いままで、ありがとうございました。
無口なイチヂクに合うと、赤ワインで煮てあげたくなる。
煮てる時の甘い香りが、たまらない〜
秋は、ほんといそがしいー

元気でいてね…


両親とお昼ご飯を食べた。
二人とも、心筋梗塞の治療の後、
ずっと小倉記念病院にお世話になっているので、
ときどき、こうして会える。
季節は、秋!
松茸の土瓶蒸しを、おいしそうにいただく二人の顔を見れて、
私も美味しかった!です。
駅に向かう父の後ろ姿をみる。
スーツの肩が合ってなく、おちている。
父さん、最近痩せて上着もズボンもダボダボなんよ。
と母が、さびしそうに話す。
父も母も、ちっちゃくなった。
後、何回、両親とこうして過ごせるだろう?
帰る二人を見送リながら、涙がこぼれた。