2012年1月27日金曜日

いただきました…


組内の寺院の前住職17回忌法要に、お参りさせていただいた。
40才で突然往生され、坊守だった彼女が住職となり、
頑張ってこられた。
勤行の後の彼女の挨拶に、涙が零れた。

前住職の意識がなくなる直前の会話、
「お念仏があるからね」、という言葉だけだった。
もう少し別の言葉はなかったのか?
ずっと、さがしてきました。
そして、今、あの言葉が真実だった…と、思います。


と、お話しされた。
沢山の悲しみと重荷を抱えて歩いてこられた、
彼女の語る、真実の言葉の重さと有り難さを
受け止めさせていただいた。

小学生だった、二人のお子様も成人され、
長男様は、若院家としてお寺を支えていらっしゃる。
あの冷たいお葬儀の日から、16年間、頑張って歩いてこられ、
真実の言葉をかみしめて、
ますます、ご法義が栄えられますことと思います。
うれしいご縁を、いただきました。

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