いてね…
7日、朝早くの電話…大好きなYさんが、お浄土へ徃かれた。若婦人会から、ずっとご縁をいただき、ご法座、おみがき、コーラス、手と手と手と、お寺の行事には、いつもお参り下さり、私をずっとずっと、支えて下さった。あたたかな笑顔が素敵で、さわやかな風のような方だった。7年間もの長い闘病生活は、どんなに辛かった事でしょう。それでも、私に、貴女が残して下さったのは、貴女の笑顔です。Yさん、ありがとうございました。一週間が経ちました。貴女を想うと、やっぱり涙が零れます。もっと、一緒にいたかった、話しを聞いてほしかった…話せなくても、私の傍にいてね…きっと、いてね…秋になると、つくって下さっていた、栗の渋皮煮美味しかったです。今年一番の栗で、栗ご飯を炊いて、Yさんとコーラスの皆さんといただきました。
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