こうげんぎいぎい
大分教区宇佐組の円徳寺様の第二十回求道会にお参りさせていただいた。
大峯顕先生のご法話「名となって救いたもう」のご縁にあった。
言う筈がない私から、お念仏がでる。
私の方から出したのなら、届いたかどうか?心配だが、
如来様のお声が、私に反射して、口にでる。
如来様が追っかけてこられて、つかまえられ、
とうとうお寺に参るようになった。
だから、私は、楽しくて、しょうがない。
私たちは、如来様の前では、赤ちゃんと同じです。
赤ちゃんが気兼ねしたら、気持ちわるいでしょ…
気兼ねしないで、そのまま受け入れる。
ムリして聞くことじゃ、ない!
仏様の教えを、楽しみましょう!!
とお話いただいた。
あー、うれし過ぎて、
私の文章力でお伝えできなくて、ごめんなさい。
お集まりの方々のお顔が、明るく輝いていたことが、
心に残って、あたたかです!
円徳寺の住職さま、
これが貴方が、学生の頃から目指していたお寺なんですね!
生きて動いているお寺に、お参りさせていただき、
お礼申し上げます!
また、明るい元気な坊守さまのお支えあってのこと!
と感心いたしました。
これからも、お二人、お元気で、
お念仏の溢れるお寺でありますこと、念じています。
ありがとうございました!!
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