よおーし!
憧れの安藤忠雄氏が、北九州に来られた。
講演会が、北九州芸術劇場で開催された。
講演の始まる一時間も前から、ご著書のサイン会をされて、
売上金の一部は、東北の震災の子供達の育英資金として、
寄付されるとのこと。
講演会が終わると直ぐ、帰りの新幹線の時間迄、
サインをされておられた。
その真摯な生き方に、安藤氏のあたたかさをみせていただいた。
講演会は、“生きる力”という講題で、
氏の設計された建築物をスライドで紹介しながら、
自立と理想と本音で生きることの大切さを熱く語られた。
その中、心にゴン!きた言葉は、
サミュエル・ウルマン氏の『青春(Youth)』という詩の一節、
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いる。
という言葉に、はげましをいただいた。
心が、くちゃ…となっていた私に、安藤忠雄氏の存在は、
頼もしい大阪のおっちゃん?です。
たいがい失礼な言い方で、ごめんなさい!
とにかく、まだまだ私も頑張らなくちゃーと、
小さく拳を振り上げながら帰りました。
講演会が、北九州芸術劇場で開催された。
講演の始まる一時間も前から、ご著書のサイン会をされて、
売上金の一部は、東北の震災の子供達の育英資金として、
寄付されるとのこと。
講演会が終わると直ぐ、帰りの新幹線の時間迄、
サインをされておられた。
その真摯な生き方に、安藤氏のあたたかさをみせていただいた。
講演会は、“生きる力”という講題で、
氏の設計された建築物をスライドで紹介しながら、
自立と理想と本音で生きることの大切さを熱く語られた。
その中、心にゴン!きた言葉は、
サミュエル・ウルマン氏の『青春(Youth)』という詩の一節、
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いる。
という言葉に、はげましをいただいた。
心が、くちゃ…となっていた私に、安藤忠雄氏の存在は、
頼もしい大阪のおっちゃん?です。
たいがい失礼な言い方で、ごめんなさい!
とにかく、まだまだ私も頑張らなくちゃーと、
小さく拳を振り上げながら帰りました。
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