ご近所のSさんから、床漬をいただいた。 何度、悲しい別れをしてきたことか… 今度こそ、ナガアーイお付き合いをさせていただきたい! と、決心をSさんにお話したら、 大丈夫、いつでも言ってくださいね。たくさんつくってありますから、心配しないでね。 と、あたたかなお言葉をいただき、ちょっと、安心! でも、ありがたいお言葉にあまえてはいけない、 それが、親鸞さまのおながれをいただいている者の心意気?かな… それで、ドラマ“ごちそうさん”で、戦前、戦中、戦後、をたくましく生き抜いた、床漬の名前をいただくことにしました。 紅子 さんです。 ウチのとこ漬も紅子さんと呼んでいます。 毎日、美味しいご飯の友だちです。 ウチの紅子さん、Kさん家にもお嫁入りしました。 元気でいますか?ウチの紅子、よろしくお願いします。 どなたでも、嫁入りさせますよってに、ご相談くださいマセ。 とっても、いいお味だしマッセ!